イナバコーチのサッカーやろうぜ

少年サッカーのお父さんコーチ、イナバコーチのの成長記?を綴ります

未だに知らない。

こんにちは

イナバコーチです。

 

先日、イナバコーチのチームの試合がありました。

規模は小さいですが、大会です。

私は行かなかったのですが、試合に出場した選手に話を聞きました。

 

イナバコーチ「今日はどうだった?」

選手「勝てなかった」

 

イナバ「そうか。何かいいプレイはあった?」

選手「ポストに当たった惜しいシュートがあった。」

 

イナバ「どうしてきめられなかったんだとおもう?」

選手「コーナーを狙ったらポストに当たっちゃった。あと焦っちゃった。」

 

イナバ「そうか。じゃあ課題はキックの精度を上げることと、焦らないこと。ふたつとも練習を続ければ出来るようになるから、次は決められるように練習しよう。」

選手「うん」

 

イナバ「そういえば、今日何試合あったの?」

選手「4試合やった。」

 

イナバ「そんなに?2か3じゃないの?」

選手「4だったよ。」

 

イナバ「そうか、多いな。対戦相手はどこだったの?」

選手「チームAと二回やって、チームBと二回やった。」

 

イナバ「うん?」

 

イナバ「…どういうこと?」

 

選手「最初にチームAと2回連続で試合して、その後に、チームBと2回連続で試合した。」

 

イナバ「…」

選手「…」

 

イナバ「サッカーの試合って前半と後半があるんだけど…知ってる?」

選手「え?」

 

イナバ「………。」

 

 

その選手はサッカーを始めて3年ほどです。

高学年です。

大会に何度も出場した事があります。

ビックリしました。

 

自分は当たり前のように前半、後半、ハーフタイムなどの言葉を使っていました。

高学年ならさすがに知っていると思っていました。

むしろ疑いすらしていませんでした。

 

自分が当たり前のように使っている言葉でも、まったく理解していない子供もいるんですね。

当たり前すぎて、初心者以外には説明しないことだと思うんです。

でも、3年やってて知らない子がいるのも事実。

 

勉強になりました。

 

みなさんの周りにもそんな子がいるかもしれません。

そんな時は優しく教えてあげて下さい。